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今日は月光仮面登場の日らしいです

ついにマフラーをしなくても外に出られるようになりました

司法書士の瀧本です

実は3月初旬に青森に旅行に行く予定です
新幹線が開通したので新青森に行くと思いきや
実は八戸です


さて、自筆の遺言は結構大変(2)というお話です

ある方が亡くなって、自筆の遺言が発見されたとします
その遺言に「私所有の不動産は長男に相続させる」と書いてあったとして
すぐに相続登記できるでしょうか

結論としては、すぐにはできません

自筆の遺言の場合、家庭裁判所で「検認」という手続きをする必要があります

検認とは、相続人に対して遺言の存在や内容を知らせると同時に
遺言の形式等を審査して偽造・変造されたものではないかを確認するものです

書類を整えて検認の申立てをすると、家庭裁判所から相続人に通知がいきます

「○月○日に遺言の検認手続をするので立会いたければどうぞ」という通知です

その日に遺言の形式や筆跡の確認等を行い、検認終了となります

自筆の遺言に基づいて相続登記をする場合は検認した証明書(検認済証明書)が必要です
したがってすぐには相続登記ができません

検認手続の注意点をいくつか列挙します
時間がかかる(1~2ヵ月は覚悟してください)
遺言が封印してある場合、勝手に開封すると過料(5万円以下)の制裁あり
・家庭裁判所は遺言の有効・無効を判断してくれるわけではない
・検認をして証明書をつけないと遺言の内容を実現することができない(執行できない)

裁判所の混み具合にもよりますが、結構時間もかかるんです

相続開始後に自筆の遺言が見つかった場合

当事務所にご依頼いただければ

検認の申立てに必要な書類を作成致しますので

お気軽にご相談ください

次回は自筆の遺言ではない遺言の話をします


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2011-02-24(Thu)
 
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