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うなぎが高いです とても

メガネを新調しました
しかし「メガネ新しい?」とか聞いてくれた人はほんの数人
いいんです
メガネは顔の一部ですからみんな気づかないんですよね

司法書士の瀧本です

今日も遺言の話でも
遺言に書いていない財産が出てきた場合、どうすればよいでしょうか

遺言とは、自分の財産を、自分の死後、誰にどのように分けるのかを決めるものです
遺言がない場合は、残された財産(遺産)は相続人が話し合いによって
どれを、誰に、どのように分けるのかを決めます(遺産分割協議)

遺言には必ずしも自分の全ての財産の分配を決めておく必要はありません
遺言に書いてない財産については、遺言がない場合と同じように考えます
つまり、遺産分割協議をして分配を決めるのです

遺言を書くならすべての財産について分配を決めてしまうのがいいと思いますが
時々漏れてしまうこともあります

典型例が、自宅の私道部分(道路持分)です

家の前の道路は誰のものか?正確に答えられるでしょうか

道路が誰の持ち物か、は大きく2種類あります
①市、県、国土交通省等が所有
②近隣住民が共同所有 又は 細かく小分けにされた道路土地を単独所有

場合によっては、自宅購入時は②で、後に市等に寄付又は売却して②になっている
ということもあります

自宅購入時の権利証があれば、道路が①なのか②なのか判断できます
そのうえで登記簿を確認し、現在の所有状況を把握できます

遺言の話に戻ります
遺言に不動産を載せる場合、多くの方は不動産の所在や番号(地番)を書きます
自宅の敷地と道路部分は土地の地番が異なるので、全部載せる必要があります
(ちなみに住所と土地の地番は必ずしも一致しないので注意が必要です)

道路が②の場合に、道路部分の土地を遺言に載せていなかった、ということがあります
これは自筆の遺言の場合に多いです

もし漏れがあった場合、不動産の名義変更は、道路部分の土地については、
(せっかく遺言があるのに)別途遺産分割協議書を作成しなければなりません
特に、揉める要素があるために遺言を残す場合には、
名義変更がとても難しくなるという問題があります

自宅建物と敷地は名義変更ができたが、道路部分はできなかった
という事態になってしまう可能性が高いわけです

専門家に頼まずにご自身で遺言を作る場合、
「私○○名義の不動産は、すべて△△に相続させる」という文言を使えば、無理に地番を書くよりはいいのかなぁと思います

道路部分は、固定資産税が非課税のため、納税通知書には載ってきません
ですので、権利証を見て、購入当時に道路部分も一緒に買っているのかを判断すると
手っ取り早いのです
権利証がなくても、市区町村役場で名寄帳を取れば分かります
もしくは、片っ端から登記簿を取って確認する、という方法もあります


そのほか、本人も忘れていた株があったとか、預金口座が多すぎて漏れがあった
ということもありますので、遺言を作るときには
今一度ご自身の財産を整理してみるといいと思います


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2012-07-23(Mon)
 
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