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もう暑いなんてこれからどうすれば!!

野菜を毎日摂るのはとても大変です
どんな野菜にしても1個買っても1人分にしては多すぎる
ましてや1袋で買うなんてとてもできない所業なわけです
仕方ないのでサラダを買うことにしています
なんてどうでもいい話でしょう

司法書士の瀧本です

最近いろんな仕事が舞い込んでくるので頭の切り替えがなかなか大変です
でもそんなに頻繁に起こらないことの手続きの話をしてもあまり意味はないかなぁ
などと突然思い至ったので今日も遺言の話でも
私は遺言とか相続の話をするのが好きなんです

まずは遺言書を作っておいた方がいい典型例をいくつか

・離婚歴があり、前妻(前夫)との間にも子供がいる
・特定の財産を特定の相続人にあげたい(もしくはあげたくない)
・世話になった家族にはなるべく多くあげたい
・子供がいない(結婚しているか否かは問わず)
・家族仲が悪い
・財産の分配をめぐって争いになることが目にみえている
・行方の分からない相続人がいる
・絶縁状態の相続人がいる
・相続関係にない第三者に財産をあげたい(寄付等の場合も含まれます)

などでしょうか
もちろん家族仲が良く、遺言がなくても恙なく済みそうな場合であっても
遺言書を作っておくことは有用です
手続き的な話をすれば、遺言書(特に公正証書遺言)があった方が
書類も少なくて済みますし、早く手続きができます

ちなみに、手書きの遺言は、もちろん遺言として有効ですが
金融機関によっては困ったことになる可能性があります

そもそも手書きの遺言は検認という裁判所の手続きも必要ですがここでは割愛

公正証書遺言であればお金を受け取る人の印鑑があれば済みますが
手書きの遺言の場合は相続人全員の印鑑を要求される場合が多いからです

遺言がない場合に相続人全員の印鑑が必要なのは仕方ありません
遺言がない以上は相続人で話し合って財産を分配する必要があり、
そのためには相続人全員の印鑑が必要になるからです
印鑑がある=内容に納得しているという証になるわけです

しかし遺言がある場合、財産の分配を予め自分で決めているわけなので、
相続人全員が納得するかしないかは関係ないはずです
というより、相続人が納得のいく分配ができないおそれがあるから
自分の財産の分配は自分で決めよう、というのが遺言です

一般的に遺言を作っておく場合というのは、何かもめる要素がある場合が多いと思います
にもかかわらず全員の印鑑がもらえますか?という話です
もめてる相手にどうやって印鑑を押してもらうんでしょう
しかも押すのは実印(印鑑証明書付き)です

確かに手書きの遺言をそのまま信じて手続きするリスクは高いです
偽造かどうかを金融機関が知るすべはありませんから
そして金融機関内部での取り決めをこちら側から捻じ曲げるのも無理でしょう

遺言書を作りたいという依頼者に対して公正証書遺言を勧めるのには理由があります
「公正証書でつくっておけばよかった」は亡くなってから言っても愚痴にしかなりません

法律上の話と現実の実務とでは取り扱いが違うことは結構多いのです

もめることばっかり考えるのはよくないことだと分かっているんですが
想定しないわけにはいかないので、遺言のご相談があった場合には公正証書を
オススメしています


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2012-06-18(Mon)
 
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