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お久しぶりですすいません

お久しぶりな更新です
昨日と今日の天気と気温の変わりっぷりが激しいですね
雪を見て心躍っていた頃が懐かしい今日この頃

司法書士の瀧本です

どうでもいいことですが、今月は私の誕生日だったりします
えぇ、どうでもいいことなんですが

今日は相続登記をすぐにしない場合にどういった面倒なことがあるのかというお話

まず、相続登記自体は、相続開始後いつまでにしなければならないとか
期限があったりするわけではありません
相続関係で期限がある代表的なものとしては相続税の申告で、
これは10カ月という期限があります

さて、不動産の名義人が亡くなったのに相続登記をしないということは
亡くなった方の名義のままその不動産を残しておくということです
例えばその不動産を売却したい場合
例えば家の建て替えをするにあたって金融機関から土地を担保に融資を受ける場合
対象の不動産が亡くなった方の名義のままでは手続きはできません
亡くなった方と契約をしたりハンコをもらったりできませんからね

確かに、売却や融資を考えたその時に相続登記をすればいいといえばいいのですが
面倒なことになる場合があります

例えば、名義人(Aさん)が亡くなってから時間が経ってしまったので、
本来の相続人の中にも亡くなってしまった方(Bさん)がいる場合が考えられます
Aさんが亡くなった時点で、BさんはAさんの財産をもらう権利があったわけですから
そのBさんが亡くなってしまうと、その権利が今度はBさんの相続人にもいくことに

時間が経てば経つほど相続人が多くなりますし、
相続人同士の関係もどんどん薄くなっていく可能性が高いでしょう
大勢の相続人で話し合いをして誰が不動産をもらうか等々がすんなり決まるでしょうか
そうなってしまうと、売りたくても売れない土地になってしまったりするわけです
すぐに相続登記をしていれば問題なかったのに…という事案は多数あります
相続登記が間に合わず売却の話が流れた、なんてことが起こってしまうかもしれません


例えば、相続登記には戸籍等の書類が必要になりますが
これも時間が経つと役所の方で保存期間は経過したからということで
廃棄されてしまうものもあります
特に住所に関する書類は保存期間が短いものがあります

この場合には他の書類で代用すれば相続登記はできます
ただ、普段とらないような書類もありますし、法務局によっても
取り扱いがまちまちなので、ご本人で相続登記をしようという場合には
とても面倒だと思います


まぁ実際には、名義人が亡くなって20年くらい経っても相続関係に変化がなく、
書類も廃棄されておらずすんなり相続登記が完了した方もいらっしゃいます
我が家でも、祖父名義の不動産の相続登記をしたのは祖父が亡くなって8年後で、
何の問題もなく相続登記ができました

ですのであまり神経質になる必要はありません
忘れないうちにやっておこう、くらいの気持ちで十分であると私は思います


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2012-03-01(Thu)
 
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