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地味ですね……

下っ端司法書士の瀧本です

見ましたか私と所長以外の書き込みの華やかなこと華やかなこと
そして私の書き込みの地味なこと
センスってどうやったら身につきますか?


ということで予告通り相続について語っていきます。

今日は遺産分割協議って何? というお話。

人が亡くなった場合、
その人の財産(遺産といいます。)は相続人となった人に受け継がれます

誰がどのくらい受け継ぐことができるかは法律で決められています。


例えば、夫が亡くなり、夫には妻と子供2人がいる場合を考えます。

この場合、相続人になるのは妻と子供2人の合計3人で、
配偶者は遺産の2分の1
子供は残りの2分の1を2人で分けて4分の1ずつの割合で受け継ぐことになります。
遺産の内訳が家(正確には土地と建物です。)と預金(口座が2つ)だった場合、
家も預金もすべて上記の割合で取得することになります。

ここでこんな問題が。

私その家住んでないけど4分の1もらうの

家よりお金欲しいんですけど

お金いらないから家を全部欲しいんだけど

この家売るつもりなんだけど、
売買手続きを簡単にするために1人の名義にしたいんだけど?
遠くに住んでる子供に負担になっちゃうよ


などなどなど


さて

ここで出てくるのが遺産分割協議です。
やっと出てきました

正直な話、
遺産をどう分けるかなんてことは
相続人の中で決めたいですよね。

家はこれからも住む妻に全部あげて、
その代わりに預金は子供にあげる
なんてことを決めるのが遺産分割協議です。
これをすれば法律で決まっている割合にしなくてもいいんです。

遺産(をどう)分割(するかを決める)協議(=話し合い)ですね。

こうすることで遺産をすっきり分けることができますね。

じっくり考えて皆さんの納得のいく形で遺産を分配できるといいですよね

次回は相続登記の具体的な手続きについてで~す



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2010-11-26(Fri)
 
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